1.節 税 |
事業用のマンションオーナーは"経営者"として、ローン金利(建物部分)・減価償却費・諸経費等を事業上の必要経費として計上でき、税金が還付される場合があります。高額納税者ほど大きな節税効果があり、この事実を知ってマンションオーナーになった方がたくさんいます。
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2.インフレヘッジ |
現金や、預貯金は利子を得るどころか、元金がどんどん目減りしてしまいます。この点、資産価値の高いマンション利殖なら、元金(不動産)と配当(家賃)が保証される上、両方がインフレにスライドして値上がりが期待できます。
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3.老後対策 |
第一リアルター株式会社のマンションは、高い入居率の実績をもち、万一空室になっても家賃の保証を致しますので、将来にわたって安定した家賃収入が得られます。先行き不安な公的年金を十分にカバーする私的年金として、老後の暮らしにゆとりを生みます。
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4.保 険 |
万一の場合も安心な生命保険付き。ローン責務が無くなり、相続人はそのまま家賃収入が得られます。もちろん、建物およびルームには、十分な火災保険もついています。
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5.少額自己資金 |
90%ローンを利用すると、たった10%の頭金で購入することができます。少額の資金で、すぐにマンションオーナーが実現します。個人でも法人でも利用は可能です。
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6.相続・贈与 |
相続や贈与に対し、預貯金や株券は総て全額課税対象となりますが、不動産の場合は、税務評価にて課税金額を軽減することにより、節税しながら財産を贈ったり遺したりできるのです。
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