ビルの外壁部材間には、目地という隙間があります。
これは温度や湿度の変化または地震等のムーブメントにより引き起こされる伸縮や位置づれから部材がぶつかりあうのを防ぐためのものです。
しかし長年この隙間をそのままにしておくと目地から水や空気が入り、防水の役割を損なってしまいます。
そのために目地に弾力性のあるシーリング剤を詰めます。
この作業をシーリング防水工事と呼んでいます。
雨や雪の多い北陸では、適切なシーリング材の選択と施工技術の優劣が、そのまま建物の生命を左右します。

樹脂注入工事は、長年劣化等でできてしまった壁の割れ目や裂け目、モルタルやタイルの剥離・落下防止のために行うものです。
コンクリートやモルタルの割れ目などに樹脂を注入することで、ビルの耐久性向上や防水・気密性保持などの機能回復に貢献しています。
当社では、補修ポイントの調査・診断から注入・仕上げに至るまで、独自の責任管理システムで期待に応えています。

建物のクリーニングは美観を保つだけではなく、劣化した壁面等を蘇生させる役割もあります。
街全体の景観を美しく守るためにも欠かすことができません。



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